「ツクヨミしろくま堂書店」

7月になりましたね。梅雨の最中なので、もちろん雨の日が多いですが、少し、涼しくて過ごしやすい感じもします。

わたしの名刺には、目立つところに「ツクヨミしろくま堂書店」のロゴマークがありますので、名刺交換をした時に、本当にそんな名前の本屋さんがあるのかと、思う方が多いです。

残念ながら、まだありませんが、いつか生きている間に実現できたらいいなぁ、と思います。

ちょっと、子どもっぽい名前の本屋さんですが、それにはやっぱり意味があります。子どもが主人公の本屋さんにしたいと思っているからなのです。

子どもと言っても、幅広く赤ちゃん〜大学生くらいを考えています。絵本はもちろん、高校、大学受験の参考書、ヤングアダルト向けの小説とか、岩波ジュニア新書のような専門分野の入り口となる本だけでお店の半分くらいは使いたいと思います。

残りの半分は、本当に普通の町の本屋さんのような品揃えにしたいです。これは地域のお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんのためのスペースです。一部の本好きの人が唸るような棚にはしたくなく、誰でもわかりやすい棚にしたいです。

子どもたちがキャーキャーいって賑やかな書店がいいですね。そのために子どもたちが遊べるスペース「しろくま山」をつくります。大人の背丈くらいの、芝張の小山です。そこで本を読んでも、滑り台に見立てて遊んでもいい。

そして、イベントスペースの「しろくま谷」半すり鉢状の底でトークイベントや講座ができたらとてもいいなぁ。

カフェは併設する?うーん、ちょっと悩みどころ……。作るんだったら、得意の語学書の本で周りを配置して、そこで自由にランゲージエクスチェンジとかできるといいなぁ。子ども達限定の自習室も欲しいなぁ、高校生や大学生がそこで勉強を教えるとか……。

これ、全部現実になったら、どんなに素敵かなぁ。